SNSアカウント SNSアカウント

ブログ

BLOG

アイコン

2022年4月8日 | TOE

「うざい広告」の種類とブロックする方法を徹底解説

スマホやパソコンでWebサイトやYoutubeを見ていると、うざい広告が表示されてイライラすることがありませんか? 広告はWebサイトやYoutubeを公開している運営者にとって、大切な収入源ですが訪問者からすると、必要なコンテンツになかなかたどりつけない、やっかいなものです。この記事では、そんなうざい広告の種類とブロックする方法について詳しく解説します。

 スマホのうざい広告

スマホのうざい広告というと「モバイルアンカー広告」と「アダルト広告」の2つでしょう。この2つの広告について詳しく見ていきましょう。

モバイルアンカー広告

モバイルアンカー広告とは、スマホでWebサイトを見ているときに、常に下部に固定されて表示している広告のことです。

スマホはただでさえ画面が狭いのに、下部に固定され常に表示されるモバイルアンカー広告のうざさはたまったものじゃないでしょう。スマホはスクロールするときに、下から上に指を動かすため、誤ってタップしてしまうこともありますし、見たい部分のコンテンツが見えなくなってしまうことも、嫌われる要因です。さらに自分に興味がない内容の広告ですと、なおさらです。

アダルト広告

アダルトサイトではないのに、アダルト広告が表示されることもあります。たとえば、アダルト要素がある漫画やネットゲームの広告などです。パソコンやスマホを一人で使っているときだけならまだしも、ほかの家族や友人と使っているときに表示されると、非常に気まずい雰囲気になってしまうでしょう。

ユーザーが望んでいないのに表示されてしまうアダルト広告も、うざい広告の一つといって良いでしょう。アダルト広告が表示されるのは、アダルトサイトのみにして欲しいものです。

Youtube動画のうざい広告

うざい広告はYoutube動画にも表示されることがあります。Youtube動画のうざい広告は「長時間の広告」と「本編と違うゲーム広告」が代表的です。

スキップできない長時間の広告

Youtube動画によっては、スキップできない長時間の広告が流れることがあります。基本的にYoutube動画の広告は5秒程度経過するとスキップできるものばかりですが、中には15秒程度のスキップできない広告が流れることがあります。

Youtube動画の配信者にとって、自分の動画で流れる広告は貴重な収入源です。それは分かるのですが、やはり視聴者としては、早く動画の本編を見たいのが本音でしょう。

ゲーム広告が実際のゲーム内容と違う

Youtube動画の広告の中には、スマホやパソコンで遊べるネットゲームの広告が表示されることがあります。これらのゲーム広告では、ゲームをプレイしている動画が流れるのですが、実際にこれらの広告のゲームに登録すると、遊べるの実際には全く異なるゲームであることがあります。

このような広告に流れている内容と、実際にプレイできるゲームが違っていることを「広告詐欺」と呼びます。

このような「広告詐欺」と呼ばれる広告ですが、なかなかなくなりません。法律的には優良誤認表示やおとり広告に関する表示に該当しそうですが、広告はゲームの一部を再現しているにすぎないと考えると、なかなか法律的に取り締まるのが難しい現状があります。

うざい広告をブロックにする方法

このような、うざい広告をブロックするための方法の一つに、広告ブロックのツールを導入があります。ツールによって、広告ブロックの仕組みや機能は異なりますが、基本的な機能は次のようなものです。

うざい広告を含むコンテンツを非表示にする

スマホやパソコンでWebページを開いたときに、広告ブロックツールが自動的に広告と判断したコンテンツを非表示にさせることがあります。具体的には、広告の部分のソースコードを削除する仕組みです。この方法で非表示にできる広告は、画像だけでなく動画の広告も対象となります。またTwitterやfacebookの広告を非表示にできるツールもあります。

Cookieデータのトラッキングを拒否する

広告ブロックツールの導入により、Cookieデータのトラッキングを拒否できます。トラッキングとはスマホやパソコンで閲覧したページの情報を追跡するような機能です。

広告の中には、ユーザの過去の閲覧情報を元に、表示させる広告の内容を調整するものがあります。広告ブロックツールには、このトラッキングを拒否させることができます。これにより、うざい広告がしつこく表示させるといった現象を改善できることがあります。

セキュリティ対策ソフトによる保護

一部のうざい広告には、ユーザのパソコンやスマホに悪意のあるWebページに遷移させるものがあります。しかしセキュリティ対策ソフトを導入していれば、そのような悪意のあるWebページへの遷移をブロックできます。これにより、悪意のあるうざい広告による個人情報の漏洩などを防止できます。

うざい広告をブロックするメリット

It’s okay. Overjoyed woman showing ok sign, sitting with laptop over yellow background

 うざい広告を非表示にすれば、スマホやパソコンでインターネットが非常に快適になります。それに加えて、うざい広告をブロックすると、以下で紹介するようなメリットもあります。

プライバシーを保護できる

スマホやYoutubeで表示される広告は、訪問者のデバイスに保存されているCookieデータを元にして、表示される内容が選択されていることがあります。例えば、通信教育のWebサイトを見ると、そのWebサイトの広告が表示される感じです。

これは広告業界ではリマーケティング広告やリターゲティング広告と呼ばれています。Cookieはこのように閲覧した情報を保存してしまうため、一部のユーザからはプライバシーの侵害だと言われることがあります。これはうざい広告に限らず、多くの広告でも同様です。

しかし、うざい広告をブロックすることで、Cookieによるトラッキング機能を遮断できるため、プライバシーを保護してうざい広告も非表示にできることがあります。

Webサイトの読み込みが速くなる

広告はWebサイトのコンテンツとして埋め込まれているため、Webサイトを表示させるときにブラウザに負荷をかけてしまいます。

広告のブロックは、あくまでもクライアントサイドでの処理であるため、広告のコード自体は、読み込まれてしまいます。しかし非表示にすることで、ブラウザの負荷が減り、快適になり読み込み速度も速くなります。モバイルアンカー広告が非表示になれば、スマホでのブラウジングも快適になるでしょう。

データの通信料を節約できる

Webサイトに広告が表示されるときには、多くのデータの通信が発生します。しかし広告を非表示にすることで、本来発生してしまうデータ通信を削減できるため、データの通信料を節約できます。うざい広告は、ユーザにとって不要なものですので、ブロックして通信料を低減させれば、スマホの通信制限のことを気にする機会も減るでしょう。

うざい広告をブロックするときの注意点

広告ブロックツールなどを使ってうざい広告をブロックできますが、注意しなければならないこともあります。具体的には以下の3点です。

Webサイトの表示に不具合が発生することがある

広告ブロックツールの多くは、コンテンツが広告であるかそうでないかを自動で判別しています。そのため広告でないコンテンツを広告と誤認してしまうと、正常なWebページの閲覧に支障が発生することがあります。

またWebサイトの運営者にとっては、うざいかどうかに関わらず広告は貴重な収入源です。そのため広告ブロックツールを導入しているユーザの訪問に対して、アクセスを拒否させていることもありますので注意しましょう。

うざい広告すべてをブロックできるわけではない

広告ブロックツールが広告を自動判別しているということは、うざい広告を正常なコンテンツとして認識して、ブロックしないこともあります。また広告ブロックツールの裏をかいて、広告を表示させようとするWebサイトもあります。

不正な広告ブロックツールも出回っている

広告ブロックツールの中には、インストールしたパソコンやスマホの情報を窃取するような不正なツールもあります。広告ブロックツールを導入するときには、慎重に検討して安全なツールを選ぶことが大切です。

うざい広告をブロックできるChromeの拡張機能

NEW YORK, USA, 25. MAY 2020: Google Chrome web browser developed by Google Group of business people chat on mobile phone and laptop. Company logo on screen in background

Google Chromeの拡張機能には広告をブロックできるものがあります。この拡張を導入することで、Google Chromeでブラウジングしているときに、うざい広告の表示を防げるでしょう。

AdBlock — 最高峰の広告ブロッカー

AdBlockは、Google Chromeの広告ブロックツールとしては、定番の拡張機能です。このAdBlockでブロックできる広告の種類は以下の5種類です。

・Youtube
・facebook
・Twitter

AdBlock — 最高峰の広告ブロッカー

https://chrome.google.com/webstore/detail/adblock-%E2%80%94-best-ad-blocker/gighmmpiobklfepjocnamgkkbiglidom?hl=ja

Adblock Plus – free ad blocker

Adbloc PlusもGoogle Chrome用の広告ブロックツールとして良く導入されています。先ほど紹介したAdblockに比べると、ブロックのレベルは優しく、細かい調整をすることなく、スムーズに導入できる拡張機能です。Adblock Plusでブロックできる広告の種類は以下の5種類です。

・ バナー
・ YouTube ビデオ広告
・ Facebook 広告
・ ポップアップ
・ その他目障りな広告全て

Adblock Plus – free ad blocker

https://chrome.google.com/webstore/detail/adblock-plus-free-ad-bloc/cfhdojbkjhnklbpkdaibdccddilifddb?hl=ja

まとめ

うざい広告にはさまざまな種類があり、ブロックすることでいくかのメリットもあります。しかしそのようなメリットを逆手にとって、悪質な動作をする広告ブロックツールもあります。広告をブロックするときには、安全で効果的な方法を選択することが重要です。