2018年7月2日 | TOE
ハンパないって!? WEB広告のスピード感
深夜の渋谷や道頓堀をはじめ、夜遅いにもかかわらず
大盛り上がりしている様子がテレビで放送されている FIFAワールドカップ!
サムライジャパンの戦いっぷりから目が離せませんね。
そんな今回のサッカーワールドカップでも、いくつかの流行語が誕生しています。
一番有名になったのが、なんといっても
「大迫、ハンパないって」
ですよね。
これは、10年前の2008年に行われた全国高校サッカー選手権大会の、当時
18歳だった大迫勇也選手が大会最多得点となる10ゴールを決めるなど、サッカー界も注目する選手で、準々決勝でその大迫と対戦した相手チーム主将が涙ながらに、
大迫の強さに完敗した悔しさと、その技術を称えるコメントとして
「大迫ハンパないって」と言った一言が
今大会で大迫選手が活躍したことによって、改めて注目されているのです。
日本がコロンビアに勝った翌日には、メディアでどれだけこの言葉が流れたことか・・・
その他にもネット上では
「本田△」というワードが急上昇
これは、前評判に反して活躍をした本田の実力や、チームメイトを擁護するコメントをツイートする本田圭佑選手に対して
「見直した」「やっぱり強い」「男らしい」などの意味を込めて
「本田さん、カッケー」が略されて「本田△(サンカッケー)」となっているんだそうです。
こうやって、世間が注目する大イベントの際には、流行語や話題に上る言動が巻き起こります。
それを瞬時にとらえ、広告宣伝に活用していくのが広告業界です
そこには、当該商品(サービス)とつなげる発想力と、それをすぐにカタチに落とし込むというスピード感がモノを言います。
キャッチコピーに流用したり、デザインや、演出に落とし込むのです。
このスピード感に毎回感心させられるのが
携帯各社のCM広告です。
話題にあがった、人物や出来事は、その旬を逃すことなく広告に取り入れられています。
制作陣のスキルは一体どれだけ優れているのでしょうか。
企業のWEBサイトを制作する際には、あまり意識する必要はないかもしれませんが
商品やサービスを消費者に売り込みたい場合には
まず検索にひっかかり、消費者の興味を引く必要があります。
そのツールとして、流行語や出来事を、デザインに落とし込んでいくことは
効果的だと言えます。
あくまで流行モノですから、旬が過ぎると鮮度が落ちてしまいます。
短期の広告デザインを打ち続ける会社にとっては向いているかもしれませんが
中長期の広告に活用する際には、使い方に工夫が要ります。
それぞれの商品(サービス)にふさわしい活用法を考えてキャッチコピーやデザインを検討してみると、 新たな糸口が見つかるかもしれませんね。
とはいえ、決勝リーグに進出したサムライジャパン。
次の活躍が楽しみです。
まだまだ寝不足の夜は続きそうですね。






