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2018年12月3日 | TOE

自社サイトにキャラクターは要る?いらない?

12月になり街のイルミネーションも賑やかになってきました。
冬といえばマラソンの季節。昨日は福岡でも「福岡国際マラソン」が開催されました。
毎年行われるこの大会は、東京オリンピックの選考条件も兼ねているということで、日本のトップランナーをはじめ海外選手も多く参加されています。
地元民としては、知っている場所を有名なランナーが走るという、ちょっと違った意味でのワクワク感を楽しめる大会でもあります。

オリンピックマスコットのデザイナーは福岡在住

2020年に控える東京オリンピックと福岡の関係と言えば、「大会マスコットキャラクター」のデザイナーが福岡の方、ということではないでしょうか。
青のミライトワとピンクのソメイティをデザインしたのは、福岡在住のイラストレーター谷口亮さんです。現在も福岡を中心に活動をされているようです。

さて、オリンピックのマスコットに限らず、「イメージキャラクター」を販促に取り入れることがあります。
オリジナルのデザインによって制作し、各種広告ツールに活用するのですが、実際にキャラクター制作は必要なのでしょうか。

キャラクターをどう活かす?

キャラクターの使い方としては、企業活動全般で使用するブランドイメージとして前面的に登場する使い方と、
WEBサイト上や広告ツール上でのみ使用する場合があります。
それぞれ、かける費用や労力が異なってきますが、今回はWEBなどでのみ使用される場合の効果を考えてみます。

キャラクターを登場させるメリットとしては

・文字や写真ばかりのサイトよりも親しみやすさがある
・キャラクターの設定により解説をさせるなど内容を分かりやすく伝えられる
・同一キャラクターに動きをつけることで、単調さがなくなり視覚的に印象付けやすい

などが挙げられます。

例えば、専門的な内容が多くなるサイトで、ドクターや博士っぽいキャラクターを使って
内容解説をさせることで、コピーだけで長々と記載するよりも読んでもらいやすくなることが期待できます。
逆に、ユーザー側に立ったキャラクターを使えば、ユーザーが疑問に思うことを先行して質問させQ&A的な構成をすることもできます。

企業イメージに合うキャラクターを生み出す

一方で気を付けたいのは、キャラクターがサービスや商品内容に合っているかどうかです。
商品のイメージや価格帯、ターゲット層に対してズレのないデザインをする必要があります。
キャラクター制作には予算もかかることですので、キャラクターには売上にプラスに働いてもらうことがベストです。

キャラクターを作るのか作らないのか、どのようなキャラクターを活用したいのか、十分に検討した上で採用していくことが大切です。センスが良く、企業側のイメージを理解してくれるデザイナー選びもキャラクター成功への近道かもしれません。