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2019年4月24日 | TOE

SNS映えするデザインと、売れるデザインの違いってある?

フェイスブック、インスタグラム、ツイッター、ブログと、誰もが手軽に情報発信できる時代。
少しでも多くの「イイネ」をもらおうと、日々、魅力的な写真を撮影し、ハッシュタグをつけ、投稿文を推敲している方々がどんどん増えています。
そして、これらSNSの影響力をビジネスに活用しようと各企業において、SNS対策もなされているようです。

ネット上に流れる情報といえば、企業発信のものが中心だった時代から、一個人が配信したものと、企業が配信したものが入り混じる時代へと変化してきて
「広告デザイン」の在り方も様々な工夫が必要になってきています。

個人サロンや、フリーランスで仕事を請け負う方の中にはSNSをうまく活用して、売り上げへとつなげている方もいらっしゃるようですが、
実際、SNSに掲載する写真などのビジュアルデザインはどのような効果をもつのでしょうか。

まずSNSの特徴としては
*ビジュアルがメインで「イイネ」をもらいやすい
*投稿コピーは短文が基本
*フレンドリーな表現で親近感を持たせる
*アクセスする世代が若い
*ニックネームでのやりとりが可能で信頼性が低い
などが挙げられます。

つまり「イイネ」=「購入」ではなく、あくまで「投稿」に共感してアクションを起こしているということになります。

それに対して企業のホームページや、ランディングページなどは、
「購入につながるアクション」を目的としており、その結果が得られるまでマイナーチェンジを繰り返すこともあります。
アクセスしてきたユーザーが何らかの数字につながるアクションを起こすことを
「コンバージョン」と呼びます。
商品やサービスの購入、お問い合わせ、アンケートへの回答、申し込み、採用への応募などのアクションがこれにあたります。
特にネット通販業界ではこのコンバージョンが非常に重要で、投下した広告経費に対して、どれだけの数字につながったのかという比率を追求していきます。

ホームページやランディングページがSNSと異なるのは、このような結果をシビアに追求する点であり、
ビジュアルの魅力だけではなく、購買意欲を刺激するデザインや全体構成になっていることが条件に加わってくるのです。

SNSの気軽さと、WEBページの深い作り込みを、上手に取り合わせて数字につなげていくのも今や戦略の一つです。
「魅力的な写真だな」
「誰が配信してるのかな」
「もっと詳しく知りたいな」
「知るほどに魅力的に感じる」
「購入アクション」
という一連の流れを作ることができれば、WEB戦略に成功しているといえます。

SNSとWEBページのデザインは、目的が異なるというのが最大の点ですが
連動させることで売り上げアップにつなげられるものですので、
誘導してきたユーザーのココロを掴むデザインをWEBページで準備万端にしておくことを心がけたいものです。

 
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