企業・商品を強くする”ブランディング”の価値とは?

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企業戦略を考える時に、外せないのが“ブランディング”です。
ホームページ・パンフレット・店舗づくりなどに大きく関わっています。

企業や商品の“ブランディング”とはどのような価値があるのでしょうか?

例えば「ディズニーランド」と聞いてどんなイメージを思い浮かべますか?
ある程度一定のイメージが浮かぶと思います。
ディズニーランドの場合は、世界中である一定のイメージを持たれている
“ブランディング”が確立した企業と言えます。

そもそもブランディングとは

わかりやすくいえば、 ユーザー(取引先)に持たれる“イメージ”を統一することです。

ブランディング確立のためにはいくつかの要素が挙げられます。

各企業はそれらの要素を、 自分たちの「発信したいもの」と、
ユーザーが「受信するもの」が 一致するように日々改善をしています。

その要素として主なものは

「カタチ」「色」「音」による印象づくり

例えば、街で日々見かける運送業者さん。
緑…クロネコヤマト
青…佐川急便
赤…日本郵便
のような、印象を受けませんか?
競合する関係にありながら、明確なブランディングがなされています。
それぞれの「色」の印象に、各ユーザーが持つ企業イメージやサービスイメージを加味して
どのサービスを利用するか決めています。

また、数年前からインパクトのあるCMとして話題になった「RIZAP」。 あの音楽を聴くとすぐわかる方は多いと思います。

このように、 「イコール」でユーザーにイメージしてもらえることは
『強い“ブランディング”力』があるということなのです。

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“ブランディング”は五感にフルに訴えかけるように築かれていくもの

企業において、統一性があればあるほど、その印象が強ければ強いほど
ブランディングに成功していると言えます。

統一したイメージづくりに”トンマナ”を整える

「カタチ」「色」「音」による統一したイメージづくりをする時に
専門的に「トーン&マナー(トンマナ)を統一する」などと言う場合があります。
例えば、商品パンフレットから店舗ディスプレイ、さらには制服まで
自社のイメージにつながる「色味」などを指定して統一して使っていくことです。
「赤」でも、真っ赤なのかピンク寄りかオレンジ寄りかなど「トーン」に違いがあります。

ユーザーの目に触れるものを統一していくことで、 「イコール」の印象は持ってもらいやすくなります。
チェーン店などは、徹底して統一されていますよね。 店内レイアウトも一定のルールを持ってカタチづくられています。

一度自社のツールをチェックしてみてください。
何度もチラシやパンフレットを制作し配布する場合、
毎回印象が異なっているよりも、 くり返し同じトーンのものが届く方が印象に残りやすくなるものです。

費用対効果のアップには欠かせない“ブランディング”。
まずは「統一イメージ」についてぜひ見直してみてください。

  • 投稿者 : 坂口奈保美