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2018年11月21日 | KAKYOUIN HARUMI

通販広告とデザイン

TOEのある福岡は、通販大国とも言われるほど、通販会社が多くあります。
通販の営業ツールといえば、なんといっても広告でその全てにデザインが発生します。

頻度も高く、内容を変更しながら、作り続けるツールデザインについては、スピード感も必要になりますし、似ていても同じではダメというマイナーチェンジの工夫が求められてきます。

そのポイントとしては
*季節感
*キャンペーンなどの特別感
*リピーターになってもらうための魅力
*別の商品もプラス購入したくなる興味
*ブランドとしての一貫性
などが挙げられます。

そのため、何を新規追加して、何を残すのか、そして全体の雰囲気をどうするのかという
コーディネイトをしっかりとしておくことが大切です。

*カラー
*フォント
*背景
*コピー
*レイアウト
という基本について、細かく突き詰めていかなくてはなりません。
その際に、顧客ターゲットを再度掘り下げてみるのも一つの手法です。

顧客ターゲティングは、広告ツールでは不可欠なものですが、より一層深めていくことで
より顧客の心に響き、より商品の強みが明確になり、広告のセンスが研ぎ澄まされることになります。
逆にこれを怠ると、何を伝えたいのかわからず、デザインもバラバラでまとまりがなく、読みにくい広告になってしまうのです。

ターゲティングをする際は
*性別
*年齢
*結婚ステータス
*職業
*趣味趣向
*買い物はどこで
*購入の決断ポイントは
*誰に憧れる
など、俳優が役作りをするようにキメ細かく想像していくことです。
特に通販では、お客様と直接対面する機会はほとんどありません。
だからこそ、目の前にお客様がいるように具体的に想像を働かせることが、より伝わりやすく、魅力的な広告デザインにつながっていきます。

デザイン性だけに固執するのではなく、お客様に寄り添ったデザインを制作していくことが、通販広告デザインでは鍵となるのです。

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