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2021年8月15日 | KAKYOUIN HARUMI

企業の公式サイトのデザインは変えるべき?変えないべき?

企業のホームページや、商品販売のWEBサイトや広告チラシなどの販促ツールを制作することは、
各企業にとって、課題の多い業務です。
消費者のアクションにつなげることがミッションであり、結果につながるツールを仕上げられるように試行錯誤を繰り返しています。
そうやって労力をかけて創った各種デザインについて、その後どのように維持するのが効果的なのでしょうか?

「印象づけ」と「新鮮さ」のバランスが大切

企業のホームページなどは、掲載するべき情報を精査し構成を詰めているだけに
特に新規事業などでもなければ作り直しすることは少ないかもしれません。
日々の新しい情報については「新着情報」などとしてブログやSNSと連動させている企業も多くあります。

消費者にアプローチする際に欠かせないのが「印象づくり」です。
コーポレートカラーであったり、ロゴや音楽などで、目にしたり耳にするだけでその企業を想起させるための印象付けは、戦略と時間がかかります。
その点からいけば、企業のホームページを頻繁に創りかえることは賢明ではないかもしれません。
そこで行われるのが「マイナーチェンジ」です。
「印象」を残しつつ新鮮さのあるサイトへとマイナーチェンジするのです。

効率的に変化をつけてコストを抑える

トップにくるメインビジュアルを変えることで、変化や新鮮さを出すことが出来るのですが
あまりに変わり過ぎてしまうと、別の企業だと認識されてしまいかねません。
トーンや雰囲気やロゴの配置などでそれまで築いてきた「印象」を継承するようなビジュアルを工夫する必要があります。

ホームページの場合、スクロールした下の方や下層ページへの滞在時間はどうしても短くなり、
本当に興味のある人が読み進めていくことになります。
マイナーチェンジでは、「ファーストビュー」とそれに付帯する部分、「オファー」などのキャンペーンを中心にアレンジしていくと、比較的コストをかけずに作ることができます。

マイナーチェンジまで計画したデザイン依頼を

商品販売を目的にするLP(ランディングページ)などは、早いものでは2~3ヶ月ごとの見直しを行っていきますが、そうではない企業のホームページは半年~1年ごとの見直しでも十分新鮮さが感じられるサイトづくりになります。
「春夏バージョン」「秋冬バージョン」の2パターンを一気に制作しておくのも一つのコストカットになる場合があり、同時に制作することで印象の統一感も保ちやすくなります。
コストがかかるホームページ制作だからこそ、先を見越した計画を持ってデザイン依頼をするのも一つの手です。
消費税の増税が間近に迫った今こそ、一度各種デザインの見直しを検討してみてはいかがでしょうか?

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