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2018年11月26日 | KAKYOUIN HARUMI

ホークス日本一優勝パレードに想う

昨日の福岡市では、ソフトバンクホークスの日本一を祝って優勝パレードが開催されました。
王会長、工藤監督をはじめ、選手たちが、オープンカーやオープントップバスに乗って、
市内のメインストリートを30分程かけてパレードです。
約2.3キロの距離に、37万人ほどの観客が集まったようです。

年間を通じて、ホークスを応援しているわけではなくても、この時ばかりは、にわかファンもパレードを観に集まっているようです。
確かに、スター選手たちを間近に見られると思うとなんとなくテンションがあがるものです。

テンションを高めるデザインとは

テンションがあがって思わず普段と違うアクションをおこす・・・

そんなことって、時にはありますね。
衝動買いなどもその一つです。

デザインには、そんな衝動的なアクションを引き出すという使命があるとも言えます。
思わずテンションがあがる
必要がなくても持っておきたくなる
その時の記念として手に入れたくなる
といった
心を刺激するデザインを生み出さなければなりません。

デザインがどのようなシーンで、ユーザーの目に止まるのか。
そのシーンは、テンションが高まっているのか、それとも日常のふとした瞬間なのか。
そんなことを想像すると
何を目立たせ、どの色を使い、空間の活かし方はどうするのか、などにも工夫ができるようになります。

これらは、販売業界では良く知られている法則の一つに大きく関わっています。

購買心理を知ってデザインする

人の購買心理には、「AIDMA」と呼ばれるステップがあって、
「A」は「Attention」
「I」は「Interest」
「D」は「Desire」
「M」は「Memory」
「A」は「Action」
であるという法則です。
デザインは、このうちの「A」「I」「D」を中心に担っているともいえます。
注目、興味、欲求となりますが、この3つを刺激されると人は購買意欲が高まるようです。
しかもこれらが起こるのに、時間はかかりません。
一瞬でハートをわしづかみにされるという感覚でしょうか。
この
3つの心理をいち早くつかむことが出来るデザインとはどのようなものなのか。
案件ごとに深く分析をしていく習慣をつけるようにしてみましょう。

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