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2018年6月24日 | TOE

ペプシとコカ・コーラの違いは色で認識している!?

企業や商品にはイメージカラーやブランドカラーがあります。
それが徹底され、消費者に認知されていればその戦略は成功していると言えるでしょう。

例えば夏に飲みたくなる清涼飲料水のジャンルで見てみると

コカコーラなら
赤 黒 白
三ツ矢サイダーなら
緑 白
カルピスなら
青 白

などといったところでしょうか。
この辺りのメジャーブランドであれば、パッとイメージ出来る人が多いと思います。
このように、イメージカラーを決めて様々なデザインに活用している企業は多くあります。

では一方で

NGカラーを決めている企業はどのくらいあるでしょうか?

「あえて使わない色」です。

先程の人気ドリンクでも

コカコーラにピンク
三ツ矢サイダーに茶色
カルピスに紫

などが混じって使われていたらどうでしょう?
これらのブランド規模になるとそれだけでも
「別物?」という印象さえ与えかねません。

つまりNGカラーを設定することで
ブランドカラーによりエッジを効かせ
イメージづくりが効果的になってくるということです。

特に
WEBサイトやWEB広告などを制作する際はページ数やボリュームが増えてくるため
色が混在しやすくなります。

そうすると、アクセスしてきた消費者の印象に残るビジュアルイメージが
ぼんやりと弱くなってしまう可能性があるのです。

ブランドカラーやコーポレートカラーを指定してデザインをする時には
より一層、きめ細かな印象づくりが功を奏することになるのです。

類似商品やライバル他社がある場合には
ほんのちょっとしたイメージづくりで差がついてしまうことがありますのでぜひ気をつけたいものです。

例えば
コカコーラと対峙するブランドとして世界的に認知されているのは
言わずと知れたペプシですよね。

ともに
透明なグラスにつがれれば一見して違いはわかりません。

ところが私たちは
赤と黒と白 コカコーラ
赤と黒と青 ペプシ
と、なんとなく見分けていませんか?

だから
コカコーラが青を取り入れた瞬間
それは、ペプシのイメージになってしまう可能性があるのです。

つまり印象がぼやけてしまうのです。

世界的なブランドでも消費者の認知に影響してしまうのですから
これから攻めて販路拡大していこうという商品においてはなおのこと徹底させたいものですね。

WEBサイトやWEB広告、そして紙媒体広告やパッケージデザインの制作の際には
ぜひNGカラーを設定してみてください。

カラーだけでなく
書体やレイアウトやイメージ写真でも
NGなものを設定していくことが出来、
全ての発信物で徹底されていけば
いずれ強い商品、強いブランドへと育っていくのではないでしょうか?

原色づかいを指定するなら、パステル系は使わない。
ゴシック書体をメインにするなら、丸ゴシックは使わない。

などです。
NGカラーを徹底していくことで
いずれ
敢えてこれらをピンポイントで使って違和感で売る
という戦略も可能になるかもしれません。

それまで赤のイメージづくりをしてきた商品で
「青の○○が出た!」と
消費者の興味を引く戦略などがその一つです。

将来的な戦略のためにもNGカラーにも少し目を向けてみてください。

 
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