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2018年5月7日 | TOE

デザイン性とインパクトを両立!?ホームセンターの戦略が面白い!

販売促進、認知度アップのために作られる各種ツールのデザインには、
戦略がいくつかあります。

■商品の優位性を伝えるもの
■企業や商品のイメージをインプットするもの
■あったらいいな、を刺激するもの
■コスト的な魅力をアピールするもの

などです。

ここに
意外性や、インパクト、場合によってはリズム感などが備わっていることで
消費者の印象に残りやすいデザインになるとも考えられます。

ところで、「ホームセンター」と聞いてどんなイメージを持つでしょうか?
工具がたくさんある
DIYの材料が倉庫のような店内に並んでいる
専門的な品ぞろえがある
といった感じでしょうか。

そんなホームセンターのどちらかというと、無骨で男性的なイメージを
逆転させるような気になる広告を見つけました。

それが
福岡に本社を置くホームセンター「株式会社 グッデイ」さんのあるCM。
「咲かせて 叶える 花言葉フェア」です。
ナント花言葉を解読したら100万円が当たるというキャンペーンです。

企画のインパクトもさることながら
「花言葉」や「花を咲かせる」といった女性的なロマンチックなイメージを打ち出しているのです。
デザイン的にも一筆箋のような赤ピンク系の花で上品になっています。

工具などには興味のない女性に
「園芸」や「家庭菜園」「花栽培」などの印象を強く与える広告デザインとなっていて
女性層のお客様獲得にもつながっていくのでは?と思います。
ぐっでい2のコピー

引用 http://www.gooday.co.jp/campaign/hanakotoba/
この広告によって

■企画の斬新さ
■新規ターゲット層の獲得
■自社の魅力の発信

をかなえるという秀逸なデザインだと感じました。

デザイン構成は、「花の絵」と「ひらがな数文字」といういたってシンプルなものですが
見やすく、キレイで、簡単そうで(「そう」という印象が大事)、サプライズがある
という、魅力の詰まったデザインになっています。

このように
企業や商品の既存イメージを刷新するようなデザインがWEBサイトやWEB広告、紙媒体広告で創れれば、
強力なデザイン戦略がとれるのではないでしょうか。

そのためには、もちろん自社のユーザーとして、どのターゲット層が得意なのかまたは苦手なのか。
どのターゲット層の獲得を目指せば売上アップにつながるのか。
自社の魅力を再発見し、それをしっかりと消費者に伝えていけるか。
などのリサーチや研究も欠かせないものになってきますね。

ターゲットが絞れてくれば、色味、雰囲気、レイアウト、文字バランス、など
デザイン的な方向性も明確になってきます。
例えば
ホームセンターなのに女性的で綺麗なデザイン
のように

○○なのに○○○

といったサプライズのあるデザイン戦略を考えてみたらいいのかもしれません。

自社の販促チームで検討したり
パートナーとなるデザイナーと相談したり
そんな中で、新しい売上アップへの扉を開けたら最高ですね。

 
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