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2021年11月15日 | KAKYOUIN HARUMI

ディスクリプションの最適化とSEOの関係性について解説!

はじめに

ディスクリプションという言葉を皆さまはご存知でしょうか。

ページを作成する際には、必ずつけるべきと言っても過言ではないこのディスクリプション。

今回はディスクリプションを最適化することと、SEO対策の関係性について解説していきます。

ディスクリプションとは?

ディスクリプションとは、ページコンテンツの要約のことを指す、HTML内に記述する文章のことです。

Googleなどの検索エンジンに、ページの内容を要約して伝える役割をします。

正式名称は「メタディスクリプション(meta description)」

他にも「メタタグ」、「スニペット」などとも呼ばれます。

またディスクリプションの内容は、Googleなどの検索エンジンの検索結果に引用される可能性が高く、ユーザーの求めている文章を設定することができれば、クリック率(CTR)を上げることができます。

SEOに直接的な影響はない

ディスクリプションによる直接的な検索順位向上に関する効果はありません。
しかし、ディスクリプションは、ユーザーが検索した際、ページタイトルと共に検索結果に表示される重要な要素です。ディスクリプションが適切な内容であればユーザーのクリック率を上げる効果が期待できますし、検索キーワードが含まれていると、その部分が太字で表示されるため、よりユーザーの目にとまりやすくなるでしょう。
よって、ディスクリプションを最適化することができれば、クリック率の改善や、即離脱するユーザー数の改善など、間接的にSEOにも期待できる指標に良い影響があると言えます。

ディスクリプションを書かないデメリット

ディスクリプションが書いてあるページと書いていないページを比較すると、検索結果に表示された際のCTR(クリック率)が、ディスクリプションがないページよりもディスクリプションがあるページのほうが5.8%高いというデータが出ています。

もし仮にディスクリプションを設定しなかった場合は、Googleが自動的にディスクリプションを生成してくれます。

しかし、ページのテキスト内からAIが自動生成した文章のため、不自然な文章が表示されてしまう可能性が非常に高いです。

不自然な文章をユーザーが見た時、コンテンツの内容もこんな文章なのかなと、信頼度の低下してしまい、CTR(クリック率)が下がる原因となります。

必ず自分の手でディスクリプションは作成しましょう。

効果的なディスクリプションの書き方

・文字数

ディスクリプションを書く際の文字数に制限はありませんが、一定文字数を超えるとその後半は表示されなくなってしまいます。

重要なキーワードが後半に書かれたディスクリプション文章が省略されてしまうと、ユーザーはキーワードを確認することができず、キーワードを太字強調してくれるという恩恵も受けられません。

重要なキーワードはディスクリプション前半に置くことを強くおすすめします。

なお、スマートフォンで検索した場合はパソコンよりも画面が小さいので、説明文が50字を超えたあたりから省略されてしまいます。

ディスクリプションを50字以内で書くことでパソコンとスマートフォンの両端末に対応できるのですが、50字だとパソコンで表示した際に文字数が少なすぎることから、重要な情報をユーザーに読んでもらうことができなくなってしまいます。

絶対に表示させたい内容は前半50字以内に収め、後半には補足や省略されても大丈夫な情報を記入することを心がけましょう。

パソコン検索・スマホ検索のどちらのユーザーにも伝えたい情報は前半部分に正確に提示することが大切です。

・ページ内容を完結に記述しよう

ディスクリプションにはページの内容をわかりやすく書いた、概要文や要約文を設定しましょう。

ディスクリプションは、ユーザーが検索結果の中から求める情報が含まれているページを選択するための重要な判断材料です。

ユーザーがページの内容を瞬時に理解できるような適切且つ簡単なディスクリプションを設定しましょう。

ディスクリプションを読むだけでページの内容の大枠を掴むことができる文章を書くことが、検索エンジンからの評価に繋がり、CTR(クリック率)を上げることにも繋がり、結果的にSEO効果を高める要因となります。

・必ずページごとにディスクリプションを書こう

ディスクリプションは同サイト内だとしても、各ページごとにオリジナルの文章を入れることが大切です。

ディスクリプションはページの要約などを記載し、ユーザーにページに足を運んでもらいやすくするために設定するものですので、サイトの各ページの内容が少しでも違う場合は、それぞれページにあった内容のディスクリプションを設定するべきです。

稀に同じ文章を設定しているサイトも存在しますが、ページタイトルとディスクリプションの内容が乖離している場合が多く、仮に検索結果で上位に表示されていたとしても、そのページを見たいと思ってもらえる可能性は低くなってしまいます。

少しの努力でCTRを上げることができますので、必ず個別に作成しましょう。

・キーワードは前半に1~2回入れる

前述したように、検索結果上で表示されるディスクリプションの文字数は120文字程度です。

しかし、スマートフォンでは50文字程度に省略されてしまいます。

検索ユーザーが多いスマートフォンユーザーにも最適なディスクリプションを表示するためにも、前半50文字には必ず重要なキーワードや文章を入れて記述するようにしましょう。

また、検索キーワード(検索クエリ)と同じ言葉をディスクリプション内に入力することで検索結果上で太字で表示させることができます。

この恩恵は受けておくべきだと思っています。

・記事を読みたくなるような魅力的な文章を書こう

ターゲットに対した最適な文章にすることも心がけましょう。代表的なものを挙げるとすると、若者向けの文章と、年配の方向けの文章では文章の構成にも変化をつけることが必要です。

ターゲットの年齢や性別などの様々なペルソナに応じて、文章を最適化する必要があります。

ターゲットに合わせてディスクリプションを記載することで、CTRを向上させることに繋がります。

また、人を引きつけるためには、強いキャッチフレーズを使用する必要があります。

人気のサイトや本などから分析をし、真似をすることからはじめましょう。

筆者のおすすめの本は神田昌典さん・衣田順一さんの著書である、「売れるコピーライティング単語帖」です。

PASONAの法則に沿って書かれたこの本はとても実用的です。

PASONAの法則とは、

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

Problem→問題

買い手が抱えている「痛み」を、明確化する。

Affinity→親近

売り手が、買い手の「痛み」を理解し、解決する術を持っていることを感じてもらう。

Solution→解決

問題の根本原因を明らかにし、「解決」へのアプローチ法を紹介する。

Offer→提案

解決策を容易に取り入れられるように、具体的な商品・サービスの「提案」を行う。

Narrow→絞込

解決策が功を奏して、購入後、満足いただける買い手の条件を「絞込」む。

Action→行動

「痛み」を解決するために必要な、具体的「行動」を呼びかける。

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この6項目の頭文字を取った法則で、主にビジネス用語として使われます。

ユーザーの心理を理解するためにこの本を読み、言葉を自在に操れるようになることを強くおすすめします。

ディスクリプションを書く上での注意点

ページ内容と関係のない文章はディスクリプション内に入れてはいけません。

必ずページコンテンツと一致した適切な要約を書きましょう。

ディスクリプションの内容とページ内容とで異なる情報を記載してしまうと、ユーザーの期待を裏切ることになり、直帰率が高まってしまう可能性があります。

また、ページコンテンツと一致しない内容やキーワードの羅列などGoogleが推奨しない方法で書くとGoogleからの評価が下がってしまう可能性があります。

まとめ

ディスクリプションとSEOには直接的な関係はありませんが、CTRを上げるためには重要だということをご理解いただけましたでしょうか。

ユーザーの気持ちに立って記述をすることが大切です。

少しでも今後のページ作成のお役に立てれば幸いです。

最後まで読んでくださりありがとうございました。

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