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2021年9月1日 | KAKYOUIN HARUMI

コンテンツマーケティングとは

コンテンツマーケティングとは、対象のユーザーに対して有益なコンテンツを発信し、見込み客を作り問い合わせや購買に繋げるためマーケティング手法のことです。

「企業が伝えたいこと」ではなく「ユーザーの関心があること」「知りたいこと」の情報発信をするからこそ成し遂げることが可能となっています。

FPSゲーム初心者のユーザーを例にしてみると、「初心者 FPS」と検索すると、FPSゲームを解説している動画やブログがヒットします。

FPS設定だけでなく、武器の情報やコントローラーやイヤホンの情報、感度のおすすめ設定などの関連する情報がわかりやすく解説されてあり、検索者はこの解説者のファンになり、情報を毎日チェックするようになりました。

このように「ユーザーの知りたいこと」を起点にし、ユーザーに満足してもらえるコンテンツを提供し、ファンになってもらうのです。

○コンテンツマーケティングが注目される理由

なぜコンテンツマーケティングは近年注目され、急速に普及しているのでしょうか。

一番の要因は、インターネットの普及であるといえます。

インターネットが普及したことによって、人々の情報接触状況は大きく変化しました。

情報接触状況の変化の大きな要因は、スマートフォン利用者の増加です。スキマ時間やテレビを見ながらネットサーフィンをするなど、他のことをしながらインターネットを利用する場合が増えています。

このように、人々の情報の流通状況や接触方法の変化により、ユーザーにとって魅力的な情報を発信することの重要性が高まっており、コンテンツマーケティングが注目される理由となっています。

これまで企業は、CMやネット広告、テレアポセールス、DMなどの売り込み型セールスを実施していました。

日々の生活の中で目にする広告の量が膨大であること、「商品を購入させたい」という企業の考えが見える広告に、ユーザーがうんざりしていたことも理由の一つであると考えられます。

動画配信サイトでの広告はスキップでき、バナー広告は非表示に、メルマガも受信しない設定にでき、広告というだけで「スルーする習慣」が、ユーザーに身についてしまったこともあり、企業は「ユーザーが求めている、興味関心のある情報を提供する」コンテンツマーケティングに注力し始めたのです。

○コンテンツマーケティングの種類

実際にコンテンツマーケティングで使用されるコンテンツの種類について解説します。

□記事・ブログ

コンテンツマーケティングの代表ともいえるのが、記事やブログです。誰でも簡単に作成できるコンテンツマーケティングの一つです。

技術情報などをわかりやすくかみ砕いて記事にしたものや、製品情報やスタッフ紹介・業界動向や関連ニュースなどをまとめた時事的なコンテンツまで、取り組みやすいものから取り掛かることが可能です。

□レビュー

レビューマーケティングとは、口コミマーケティングともあらわされることもある、ユーザーから寄せられる商品やサービスに対する感想や評価などを活用するマーケティングです。ユーザーから寄せられたレビューがSNSで拡散されれば、商品のPRにもなり、新規顧客を低コストで獲得することも可能です。

□動画

近年、莫大な盛り上がりを見せているのが動画コンテンツです。誰でも簡単に投稿できる動画配信サイトやアプリなどのコンテンツが増えており、文章や画像では伝えることのできない内容が、事細かに伝えることが可能であり、静止画よりも感情に訴えやすく、圧倒的な情報量を伝えることができるその魅力に注目し、動画コンテンツをスタートする企業が増加しています。

□イベント

イベントもコンテンツマーケティングの一つのコンテンツです。最近ではコロナ禍ということもあり、オンライン配信などのイベントが急増しており、皆様の中にも実際に参加した方もいらっしゃるのではないでしょうか。イベント開催はターゲットとの接点を作るうえで重要なマーケティングの一つになってきました。

□ホワイトペーパー

ホワイトペーパーとは、自社のサービスや商品を活用した事例を盛り込み、業務の役に立つノウハウを資料化したものです。事実に基づき示されたデータのため、ユーザーからの信頼度も高く、ブログよりも一度にコアな情報を提供することができます。

□チェックリスト

チェックリストを用いて、性格診断や健康診断ができるコンテンツをみたことがある方もいらっしゃると思います。実はこのようなサイトもコンテンツマーケティングの一つです。ユーザーのチェックリストの回答に基づき、必要としている情報を把握し、関連する商品やサービスへの関心に繋げることができます。

○コンテンツマーケティングのメリット

1.コストをかけずに始めることができる

Web広告を配信すると、媒体に広告料を支払う必要があります。Web広告自体は安価で開始することが可能ですが、場合によっては成果を出すためにかなりの費用を費やす必要があります。

しかし、コンテンツマーケティングであれば、メールマガジンやブログなどのコンテンツを使用するため、初期費用を安価に抑えることが可能です。低予算からスタートし、成功例を積み重ねながら徐々に広げていくこともできます。

2.SNSでのシェアを見込める

みな様の中にSNSで記事や投稿をシェアした経験がある方もいるのではないでしょうか。スマートフォンの普及にともない、SNSを利用したシェアなど、ユーザーが拡散の役を担ってくれる時代になっています。良いコンテンツを作成できれば、検索エンジンやSNSを通じて大きなエンゲージメントを得ることができ、企業は自然と集客ができてターゲットと接点を持つことができます。

3.コンテンツは資産になる

今までマーケティングに使用されていた費用は、支出でした。例えば、広告を配信する方法だと、広告配信を終了した途端にWebサイトへの流入路が減少してしまいます。

しかし、コンテンツマーケティングでは、過去に発信したコンテンツはWeb上に残り続け、更に良いコンテンツは検索結果で上位に表示されるため、長期間にわたり集客ツールとしての役割を担ってくれます。

4.ファンをつくることができる

コンテンツマーケティングは、魅力的なコンテンツを更新し続けることで、ユーザーを「ファン」に変えることができます。一方的かつ接触時間が少ない広告と異なり、コンテンツを読むのには相当の時間がかかります。コンテンツとユーザーの接触時間が長いほど、ファンになってくれる可能性も上がります。

○コンテンツマーケティングのデメリット

コンテンツマーケティングには多くのメリットがあります。しかしその一方でデメリットや弱みがあるのも事実です。

1.成果を実感できるまでに時間がかかる

コンテンツマーケティングのメリットで、低予算ではじめられると先述しましたが、効果があらわれるまでに時間がかかります。そのため、時間的コストがかかることは考慮しておく必要があるでしょう。

運用開始時は、コンテンツ数が多くないためサイト来訪者は少なく、シェアされることも多くはないでしょう。被リンク数も少ないため、検索の上位に表示されることも難しい状況です。そのため、すぐには大きな効果を得ることはできないことがほとんどです。

2.継続した運用と改善が必要

魅力的なコンテンツを作成し続けるのは、非常に手間と時間がかかります。外注せず、自らの手で作成しようとすれば、なおのことです。

恒常的な情報収集が必要ですし、集めた情報を分析・改善し、コンテンツにするのには莫大な時間と技術を要します。特に、運用開始後数か月は、良質なコンテンツを継続的に更新することが求められ、結果が伴うまで相応な時間がかかります。

運用中に目的や方向性がちぐはぐになってしまう、改善点があるのに手が回らない、改善の仕方がわからない、といったケースはよく上げられます。

3.目標設定・効果測定が難しい

コンテンツは「このくらいの人員、費用、時間をかければ」「こういったコンテンツを出せば」こうなる、というような効果の予測が難しく、したがって「何」を「どのくらい」期待できるのかを判断し、目標を設定していくのが難しいといった点もデメリットとしてあげられます。

同様の理由で、効果測定も課題となりやすい点です。コンテンツマーケティングの効果は数字に現れるとは限りません。どのように効果を測定し、評価していくのかは、コンテンツマーケティングの目的が何によるのかによって異なります。

なにをどのように測定し、効果を評価していくのかを明確にし、目標や目的がぶれないように設定しておく必要があるでしょう。

○まとめ

コンテンツマーケティングは必ずしも記事である必要はありません。ターゲットユーザーをどう取り込んでいきたいのかを考え、その目的にあったコンテンツを選択し、誰でも簡単に開始することができます。自社のターゲットユーザーに最適なコンテンツを届けて、ユーザーを獲得していきましょう。

 
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